春の諸々



福岡でいちご農家を営む友人から、ピカピカのあまおうが4パックも届きました。今が1番旬なのだそう。
甘くて美味しくて、少し泣きそうになった1人の春の宵です。多謝。




今週は先週とは打って変わり、自分の時間を確保できていて、有り難い限りの日々。夕食もゆっくり取れて、ギターもたっぷり弾くことが出来て、春らしい陽気で暖かくて。英気を養えている感覚があります。あと苺も食べて。

今のアパートで一人暮らしを始めてもうすぐ1年が経とうとしていますが、まだ楽器の苦情は来たことがなく、すぐに調子に乗って時間を忘れて弾いてしまいます。
ふと冷静になり、突然しんとした部屋で時計を見て、申し訳なくなります。
スタジオに行こう、と思うわけです。

私の住んでいる街には、駅から南の方角へ真っ直ぐ伸びる大学通りがあります。その通り沿いは、ずっと先まで桜並木になっていて、先週までは辺りが本当にピンク一色に染まっていました。普段行くスタジオが、ちょうどその並木道の向こうの通りにあるので、ギターを抱えて満開の下を歩くと、センチメンタルが高まり一曲書けそうな気がしました。(実際にはそんな上手いこといきません。) 引っ越して来てから初めての春、普段とは違う街の風景に、ありきたりだけどちょっぴり感動でした。

春の似合わない私ですが桜を見て心が動くくらいの機微は持ち合わせているのです。桜が散ったら、今まで通りの街の風景に戻りました。




明日は、やっと、金曜日。
数えてみたら、自分のライブの無い週末は5週間ぶりでした。
衣替えして、洗濯して、まったりしよ。